キングスマン: ザ・シークレット・サービス について
こんばんは。
日付も越えたし、書いてみる。
今回は大好きな映画について語ろう。
映画のタイトルは
『キングスマン: ザ・シークレット・サービス 』
私の人生をかき乱した映画だ。
まず主人公のエグジー。
かわいい。
演じてる俳優のタロン・エジャトンも
バチクソかわいい。
次にハリー・ハート。
かわいい。セクシー。かっこいい。
演じてる俳優のコリン・ファースも
バチクソセクシーでかっこいいしかわいい。
次にマーリン。
かっこいい。イケメン。かわいい。
演じてる俳優のつよし(またの名をマーク・ストロング)もバチクソセクシーでかっこいい。
そして悪役はサミュエルエルジャクソン。
その補佐のお姉さん役がソフィア・ブテラ。
彼女はこの作品で有名になったとか違うとか。
この、とんかつソースより濃い面々でお送りするスパイ映画。
紹介したキャラクターもその他のキャラクターも最高なのだがストーリーも素晴らしいのだ。カメラワークや映像美やCG美も素晴らしい。開始数秒から魅せてくれる。
アクションシーンもまた、スパイ好きを唸らせるようなギミックや動きを入れてくれる。
まさに、至れり尽くせりの映画だと思う。
わたしはこの作品を機会がある度に知人友人にオススメしてる。本当にいい作品。
これを読んでくれた皆様も是非とも観ていただきたい。
ではまた。
そっと予告編置いとくね。